家畜について

家畜の種類

入手方法

説明

にわとり

グリーン牧場にて1500Gで購入するか
ひよこから成長させる
(ひよこから3日)

買った次の日から卵を産みます
売ることもできます
売値は500G

ひよこ

卵から孵すと入手できます
(卵から3日)

売ることはできません

牛(大)

牛(中)を成長させる(21日)

ミルクが搾れるようになります
売ることもできます
売値は6500G〜8500G
売値は搾れるミルクによって変わります
牛祭りで優勝する為には
Lミルクを60本以上出荷している
牛を出場させると優勝できます

牛(中)

グリーン牧場にて6000Gで購入するか
子牛から成長させる(14日)

売ることはできません

子牛

牛(大)に牛の種を使うと産まれる
(妊娠から21日)

売ることはできません
牛(大)になるまで35日

子羊から成長させる(15日)

羊毛を刈り取ることができます
売ることもできます
売値は4000G〜5000G
売値は愛情の高さによって変わります

子羊

グリーン牧場にて4000Gで購入する

売ることはできません

家畜の育て方と注意

種類

育て方

注意

にわとり

鶏小屋で飼う場合、毎日エサをあげる
エサをあげるのを忘れた場合、
3日間は卵を産まなくなる
春の月から秋の月の期間は放牧も可能
放牧してる時はエサやり不要

放牧してる場合、雨の日は鶏小屋に入れないとだめ
又、台風の日に放牧していた場合、
吹き飛ばされて死んでしまいます

小屋で飼う場合、毎日、エサやり(カイバ)が必要
毎日のブラッシングと話しかけることで愛情度が高くなります
春の月から秋の月の期間は放牧も可能
ただし、牧草(刈り取れる状態の物)がないとエサを食べることができません
放牧することによって愛情度は上がりやすくなります
牛(大)はミルクを搾るので、毎日(一日一回)はミルクを搾るようにする。
結果、ミルクの搾れる量が増える

放牧してる場合、雨の日は小屋に入れないだめ
愛情度が低下したり、病気の原因になります

エサをあげられなかった時も同様で病気になります
牧草地やカイバの残りの数は注意すること

小屋で飼う場合、毎日、エサやり(カイバ)が必要
毎日のブラッシングと話しかけることで愛情度が高くなります
春の月から秋の月の期間は放牧も可能
ただし、牧草(刈り取れる状態の物)がないとエサを食べることができません
放牧することによって愛情度は上がりやすくなります
羊は羊毛が7日に一回刈り取れるので、刈り取ります
結果、よい羊毛が刈り取れるようになります

放牧してる場合、雨の日は小屋に入れないだめ
愛情度が低下したり、病気の原因になります
エサをあげられなかった時も同様で病気になります
牧草地やカイバの残りの数は注意すること